河野悦子 デラックス、まじ良かった!
河野悦子 デラックス、まじ良かった!
ひさびさに日本のドラマで感動した!!!
自分も結構毒舌なのに、この特にデラックス版は素晴らしかった!!!
通常のドラマも面白かったけど、このデラックスになって見事な良い流れで話が展開し、演者もとても良い演技ぶりで、人情も感じられ、ほんとにほんとによかった!
これは本当に日本で大切にされるべきドラマだ。
私が認める数少ない日本のドラマの1つである。
ストーリーの流れはもちろん脚本家にかかってくるのだろうが、監督がいてカメラマンがいて演者がいて、これが結果として見事にミックスされバランスが取れ、そして良い流れになっていないと相乗効果が生まれない。
しかしこのドラマはそこのバランスがほんとに素晴らしかった!
こんな素晴らしい脚本家、監督、カメラマン、演者が日本におられることを私も誇りに思う。
できれば続編、シーズン2が出て欲しいものだ。
実現するかわからないが、ぜひ実現してほしいものである♪
トイレ出るときは手を洗え
3〜5人に1人ぐらいの男性はトイレを出るときに手を洗わない。
本当に目を疑う。
握手はもちろんのこと、その人と関わりたくもない。
どういう人が手を洗わないか見てみるとだいたい40才以降の人で、しかも女性からモテなさそうな人ばかりである。
モテそうな人はほぼ手を洗っている。
だからモテそうな人と付き合っていけば良いのだ。
モテそうな人は人から見られている意識を持っている。
やはりそういう意識も人間生きてて必要なんだと思う。
書きながら勉強になるなと思った。
モテたいという意識は良いね♪
純情にもほどがある
いくら純情にこだわっても、男女の中にはほどがある。
純情貫くのはいいが、それは真面目すぎて一生結婚できないぞ。
多少男女の仲だからだから、ゆるい関係も必要。
それができる位の余裕がないんだったらお前は結婚する資格がない。
元カノが結婚した
元カノが昨日結婚した。
その報告をFacebookとLINEの投稿で見たが、さすがにびっくりした。
元カノの言葉別れた後に吹っ切れたけど、どこかに情みたいなものが残っていたんだ。
昨日は休みだったので、それを1日かけて整理した。
LINEの過去ログとかを見て、彼女との今までのいきさつを整理した。
1日かけて消化して、ようやく彼女の結婚を心からおめでとうと祝えるようになった。
そしたら新しい世界に入った気分になった。
不思議なもんだ。
こんなこともあるんだな。
俺はこれから素敵な彼女が結婚相手を見つけるぞ。
ようやく過去を処理できた。
彼女の結婚が俺を新しい世界に入るきっかけとなった。
不思議なものだ。
早く過去のものをいろいろ整理して吹っ切りたいな。
今回はおかげで良い経験をした。
これからも過去のことを処理していくぞ。
ニュース
ホント頭くるんだけど、マイナスの情報ばっかり流すテレビはどうかしてる。
人殺しだのひったくりだのマイナスの情報ばかり流すから、この世の中は景気が悪いんだ。
メディアはいい加減にしろ。
花火大会を見て思ったこと
今テレビで秋田の花火大会があるの初めて知った。
インターネットで調べてみたら、全国の花火師が技を競い合う権威ある花火大会と言う事を知った。
こんな楽しそうなイベントは行ってみたいと思い、YouTubeで試しにいろいろ見てみたら、僕の思い通りの花火の打ち上げ形があることが分かった。 1曲だが。
プロデューサーの血が騒ぐ。
どこも芸術的には今ひとつレベルが低い。
花火の上げ方を見てみるとその人の人柄や性格、つまり中身が見える。
しかし昔からのお決まりの形を組み直してあげているだけにすぎない。
曲を流して花火を上げるのだが、総合芸術のレベルが低い。
トータルバランスが取れていない。
繊細な心が表現されていない。
表現の抑揚を結構付けられるのに、それをうまく生かせていない。
静かな所は静かな表現、中位のところは中位の表現、大きいところは大きいところの表現ができるはず。
さらに大中小の中で3つぐらいは分かれて表現ができるはず。
横幅を大きく取る必要がある。
そして角度をつけて左右から表現を豊かにすべきである。
柳の表現も左右から幅をとって発射するのもありだし、中間ぐらいから左右に上げて真ん中から広がっていくような表現もできる。
結構がさつな人が多いのではないかと予測できる。
芸術レベルが低い人がなんとか花火を組み上げて打ち上げてるだけに留まっている人が多い気がする。
他の花火大会も見てみたが、各花火の会社によって得意不得意がある。
一社の中で花火の表現が少なすぎる。
得意な花火が3つないし5つぐらいしかない。
しかしクラシックバレエや音楽もそうだが、表現は50、80と平気でなければいけない。
だから花火も表現豊かにバリエーションは多くすべき。
花火の大きさも大中小を分けるべき。
あまり花火を大量に上げすぎると、煙が発生してきれいではない。
だから最後のクライマックス位をどんとやって、それ以外はわざと空白を見せてきれいなまま終わると言うフィナーレを迎えるのがいいと思う。
だから曲もサビが終わった後、ちょっと静かな余韻が残る曲を選ぶべき。
あと360度お客さんが見られるというところは、どうしても無理がある、限界がある。
180度に絞るべき。
プログラミングで作り上げるのはとても良いと思う。私も機会があればぜひ参加してみたいものだ。
しかし予算はいくらぐらいかかるものなのか。
一千万ぐらいかかりそうな気は平気でしている。
とりあえずファーストインスピレーションで思ったことを書いてみた。
批判は受け付けません。
もし気分を害されましたら、このページを閉じてください。
「金田一少年の事件簿」をひさびさに見て思ったこと
私は今Netflixというネット配信されているテレビ番組のサービスを見ている。
久々に金田一少年の事件簿見てみた。
やはり少し子供向けに作られているせいか、大人がえらい表現が少し大げさで幼稚に感じる。
昔はそんなふうに感じなかったのに私も歳をとったのだろう。
あと大人がこんなに頭悪そうにする事はあまりない。素直にそう思った。
まぁアニメなんだからこのぐらいのバランスでいいんだと思う。
大人向けを見たいならマスターキートンとかを見ればいいし。
そうそう、あとコナンとかもそうだが、密室状態を作り出すためのアイディアが大体似てる。
まぁそういう部類なんだろうし、これはこれで良いか。
これからも楽しんで観させてもらいます。